尖型コンジローム(せんけいコンジローム)の症状
尖型コンジローム(せんけいコンジローム):男性の症状男性の場合には亀頭から亀頭上部の溝や肛門付近に米粒大の先端が尖った、腫瘍、いぼができます。
ザラザラしており、痒みや痛みはありません。
尖型コンジローム(せんけいコンジローム):女性の症状女性の場合には、外陰部や膣の中、肛門付近に米粒大の先端がとがった腫瘍、いぼができます。
男性同様、ざらざらしており、痒みや痛みはありません。
口の中や喉などへの感染も稀にある、といわれています。
尖型コンジローム(せんけいコンジローム)の原因尖型コンジローム(せんけいコンジローム)の原因となるものは、ヒトパピローマウイルスというウイルスの感染によります。
この感染経路は、性交渉・オーラルセックス・性器への慢性的な刺激によっても発症することがあります。
潜伏期間は数か月から1年と言われ、潜伏期間が長いために、感染経路を把握することは難しいといわれています。
主にHPV6型とHPV11型が原因ですが、HPV16型は子宮がんを引き起こすウイルスでもあるため、女性は特に注意が必要です。
尖型コンジローム(せんけいコンジローム)の治療方法尖型コンジローム(せんけいコンジローム)の治療には、泌尿器科・皮膚科・性病科・婦人科が、診療対象になります。
コンジロームは完治が難しく、コンジロームのウイルスに対し、免疫が着くことがありません。
上記のことから、再発と治療を繰り返し完治が難しいといわれています。
患部をレーザーや電気メスによる償却方法や液体窒素による凍結療法により治療を行います。硝酸銀を使った治療を行うクリニックもありますが、レーザー治療は保険適用外になるため、治療費用は数万円と高額になります。
イボを見つけた場合には治療せず、放置しておくと症状が悪化し、治りづらくなります。いぼを発見したら、早期治療を受けることが早期完治の早道です。
尖型コンジローム(せんけいコンジローム)を予防するにはコンドームはコンジロームに対し、有効な予防方法にはなります。
が、コンジロームは精液からの感染ではないため、コンドームでは完璧には防げません。
性交渉のパートナーにはイボがないかどうかを確認することも予防になります。
不特定多数との性的接触を避けることが大切です。